薬剤師を目指すみなさんに、「返さなくてもいい!?」奨学金

薬剤師を目指すみなさんのなかで奨学金の申請を検討されている方は多いと思いますが、皆さんの多くは国の機関、たとえば日本学生支援機構などの公的な団体からの奨学金の利用を検討されているかと思います。または、民間の奨学金・教育ローンの利用を検討されていますでしょうか。

これらの奨学金やローンはいずれ返さなくてはなりません。そこで、より負担を軽くするために、今回は返さなくても良い奨学金、というものをご紹介したいと思います。もともとアメリカなどでは奨学金は優秀であるが経済的に進学が困難な学生のために、給付(返さなくて良い)という形で付与されるものなのです。

返さなくても良い奨学金の代表例は、まず各都道府県の奨学金(給付型)です。こちらは高校在学中の評定基準や、小論文の提出など厳しい審査があります。借りられるかどうかは実力と運が絡んでくるので、厳しい選択です。しかし薬剤師を目指すみなさんにはもう一つ、「民医連」という「団体の主催する奨学金があります。これは各地方にある民医連という団体が医学生や薬学生などに給付している奨学金で、本当は返済しなくてはならないのですが、民医連指定の薬局で一定期間働くと返済が免除になる、という奨学金なのです。給付額は月5万円前後が多いですが、薬学部進学後のみなさんを強力にバックアップしてくれる奨学金といえそうです。

薬剤師を目指す方はぜひ利用を検討してみてください。

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